既存サイトを刷新する

サイト刷新の要件整理

刷新は「新しく作る」より確認する項目が増えます。今のサイトの何を残し、何を変えるのかを先に固めておくと、発注先とのやり取りが具体的になります。

現状の不具合

表示が崩れる、更新できない、スマホで操作しづらいなど、何に困っているかを具体的に書き出します。「古い」だけでは、直す範囲が発注先ごとにバラつきます。

残すコンテンツ

既存の文章・画像・実績ページのうち、そのまま使うもの、書き直すもの、削除するものを分けます。全部作り直すのか、一部だけ直すのかで見積りの範囲が変わります。

ドメイン・メール

独自ドメインやメールアドレスを今のまま使うか、移すかを先に決めます。DNSの設定変更を誰が行うかも、公開日の前に確認しておく項目です。

更新担当

公開後に文章や画像を差し替えるのは誰か。自分で更新するか、委託先に依頼し続けるかで、選ぶ仕組みと契約の内容が変わります。

納品物と引継ぎ

完成したファイル一式、管理画面のアカウント、ドメインの管理権限をどこまで受け取るかを、契約前に確認します。引継ぎが曖昧なまま進めると、あとで自分で更新できない状態になることがあります。

5項目を確認したら、要件票に書き出し、見積り比較の確認表で複数社の見積りを同じ条件で比べてください。